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住宅資金の貸付け

住宅金融公庫は、かつて存在した国土交通省・財務省所管の特殊法人・政策金融機関。2007年3月31日に廃止されて、4月1日より独立行政法人住宅金融支援機構に業務が引き継がれました。住宅金融公庫は、住宅の建設や住宅の購入のため、長期・固定・低利の住宅資金の貸付けを行っていて、その利用者への資金の貯蓄支援のため、住宅宅地債券を発行していました。しかし、独立行政法人に移行した後は、直接融資は災害復興への支援や集合住宅の立て替え等数種類に限られることになり、住宅宅地債券の発行は廃止されました。集合住宅の修繕費用を積み立てる住宅宅地債券は引続き発行されています。直接融資は、民業の圧迫になるという批判があり、縮小することになったのです。

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